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2005年 04月 28日

知ってて知らない外来語の由来

日本では外国語を直接日本語に訳す必要はない。カタカナ(外来語)としていえるからである。発音が少し違うだけで、たいていは言葉の原型をとどめている。
そんな外来語で、すごい苦労した俺の思い出も含めて、今回は外来語について書いてみたいと思う。



古くは16世紀にポルトガル語から入ってきたタバコ、パン、江戸時代にオランダ語から入ってきたガラスなどがある。しかし、本格的に西洋語が日本に入ってきたのは明治維新以降であり、英語からのものが多いが、医学用語はドイツ語起源のものが、芸術用語はフランス語起源のものが多く使われているそうです。

身の回りに外来語はたくさんあります。ハンドル、ドア、ガラス、テレビ、タバコ、パン、カップル、アベック、ズボン、オードブル、カフェオレ、グラタン、グルメ、コンソメ、メニュー、レストラン、クレープ、クーデター、アンケート、アンコール、ジャンル、サロン、デジャヴュ、グランプリ・・・・などなど。もう、外来語というよりも和製英語として使われているものがほとんどです。もう日本語の一部として使っていますよね。そしていつのまにか外来語からの造語までもが作られるようになりました。
そんな中、意外な外来語を紹介します。

アリバイ :事件などで犯行現場に居なかったと証明することで、英語の alibi からのものです。語源はラテン語("他の場所に")だそうです。

カワラ(瓦):梵語の伽波羅、カパーラ kapāla から。木造建築の屋根を屋根を葺く波形の陶器の板。サンスクリット語での意味は皿、鉢などのことです。

ダブる:これは簡単ですが、英語のdoubleから、二重になる事という意味のラ行五段活用の動詞になったそうです。造語です。

トラブる:これも上のダブると同じで、造語ですが英語の trouble から、ラ行五段活用の動詞として定着した。いさかいが起きる、抗議を受けるなどして収拾がつかない状況を指して使われますよね。

ハモる:これまた造語ですが、音楽用語としての harmony(調和) からきています。

バリカン: フランス語のバリカン エ マール社(Bariquand et Marre)の社名から来ており、この会社の製品が世界に知れたため、その名前が広まったとされています。

ワイシャツ:これはY型シャツ、いわゆるYシャツという意味ではありません。英語の white shirt から音が転訛して日本語になったもので、日本語でYシャツと書くのは当て字です。

パンツ:これは主に男性用の下着の事ですが、英語の pants からきています。しかしアメリカでpantsというと、「ズボン」の意味にたらえられるのが普通なので、気をつけましょう。


どうですか??いままで知らなかったような外来語を、あなたはつかっていたのです。これを読んだあなた!ご近所で少し自慢げに由来をお話してみてはいかがですか?? くれぐれも英語だと思ってドイツ語などをしゃべらないように・・・その点、たくさんの国の言葉が混ざっている日本語は難しいかもしれませんね。
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この記事の参考にしました。ほかにもたくさんあるので、どうぞ。日本語における外来語の事例集
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by halfdoller | 2005-04-28 16:02 | about Others


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